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魚屋さんにて

鯛めし
魚一尾

魚屋さんで、鯛を一尾買いました。

ピカピカと光り、大きく、そのくせに500円。

買わない理由がありましょうか。

 

魚をさばいたことはありません。せいぜいイワシ程度。

しかし、最近の魚屋さんは下処理を無料で親切にしてくれるので、

「塩焼きにして食べたいので切り身にしてください」と若い男の子にお願いしました。

「切り身?」

なぜクエスチョン付き?と思いながら、

「そう、普通の、塩焼きで食べたいんです。」と答えました。

 

意思疎通ができてないのは互いにわかってました。

だから、男の子は、切り方と切り身の状態の確認を丁寧にしてくれました。

しかし、魚をさばかない私には言ってることがわからないうえに、

買い物前のあれこれであまりにも疲れすぎていて想像する力が残ってなく、

結果的におざなりな返事になってしまった。。。

 

 

手渡されたのは、とても和食の塩焼きとして出す切り身ではありません。

しかし、頭や背骨は持って帰るっていう意思は伝わっていたので、

まずはそれらアラで鯛めしを。

ほぐし終えたアラのアラで潮汁を。

四つ切にされた切り身でアクアパッツァを。

 

危うく和食三昧になるとこだった。

怪我の功名?

想定外だったけど、結果オーライだ。500円で。