【コーヒーの三大原種】

ロブスタ種(カネフォラ種)
キャプション: コーヒーの三大原種について

世に流通しているコーヒーの品種には、3種類あります。

  

ブルマン、モカ、キリマンジャロにマンデリン。

美味しいなぁって飲むこれらはアラビカ種になります。

アラビカ種は、いわば繊細ちゃん。

暑がりだから高地でしか育たない。

だから、収穫も大変だし量も少ない、そのうえ、病気に弱い。

だけど、豊かな風味と酸味がある上にカフェインも次に述べるロブスタ種の半分。抜群の人気者です。

 

一方、写真のロブスタ種(カネフォラ種)は、暑いのも平気で栽培もしやすく、耐病性もあります。逞しい。

その逞しさを表すかのように、苦味が強く深いコクがあります。

以前は価格が安いことからインスタントコーヒーの増量剤に使われてきた種ではありますが、最近ではアラビカ種より高い価格で取引がされるほどいい豆が流通し、エスプレッソ用に使用されたりしてます。

私としては、ストレートで飲むというより、その苦味でブレンドにパンチを効かせてくれる名脇役の豆だと思ってます。

 

 

ちなみにもう一つはリベリカ種。こちらは世界の流通量のたった1%以下です。