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おみくじ

落としたキャッチが見つかった僥倖的ピアス
占いやおみくじが表すこと

占いとかおみくじとか、お好きですか?

読み始めた女性誌に「占い」のページが無いことに気が付いた時、

自分で自分を励まし決断し行動する年齢になったのだなあと

さみしさみたいなのを感じました。

 

とはいえ、私は気が向けば占いを熟読もするしおみくじも引きます。

先日の「洛西散策」の折も、連れは引かなかったけど私はおみくじをひきました。

「苦しい時あれば楽しい時もあるのが世の常。辛い苦しいとばかり思わなさんな。」とのことでした。

おみくじは運勢だけでなく、諸事についての一言も楽しみですよね。

商売「好転します」に感激し、

願い事「諸事かなうが酒をつつしめ」に連れが自分じゃなくてよかったと安堵し

失せ物「出るが役に立たぬ」で困ったねーと二人で笑いあってました。

 

二日連続マルシェ出店で全力を尽くしきり、夜ご飯は買いに行こうと出向いた先でピアスを紛失しました。

10年程前に頂いたお気に入りのピアスです。

暗闇の中、本体は見つけましたが、キャッチ(ピアスの止め具)は見つからず。

しかしこのキャッチが特異な形をしていて代用がきかないので、翌朝再度挑戦し運よく見つけ出せました。

有難いことに変形もしておらず、これまで同様使えます。

 

占いもおみくじも、拠り所というよりも自分の深層心理を示すものなんじゃないかと思ってる。

これでいいのか?と立ち止まりたくなった時、背中を押してくれるものとして受け止めたい。

  アクセサリーの紛失は、自分に襲ってくる凶事を代わりに受けて無くなるんだと聞いたことがあります。

そして、「失せ物 出るが役に立たぬ」という神様のお告げ。

このピアスの紛失と再会は何を意味するんでしょう。

そして、自分がどう意味づけるのか、ちょっと楽しみです。