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顔認証

どうにもこうにも記憶力が悪い。

覚えたその気になっていても、スー――っと跡形もなく消えていく。

この能力(?)も役立つことがあって、例えば、映画や本やらを何度も新鮮な気持ちで楽しめたりするんだけども、

やはり記憶力の優れた人は羨ましいものです。

 

同じ場所で開催されているマルシェに出店していると、

「ウムム、このお顔は!」と頭の片隅にピンっと来るものがあるのだけど、

それが前回来てくださった方なのか、数時間前に来てくださった方なのか、違う場所でお見掛けした方なのか、

はたまた(長らく派遣社員で勤めていたので)旧職場のどこかの方なのか、ご近所の方なのか、よく行くお店の方なのか、

脳内顔認証システムはかるーくパニックに陥ります。

これが、記憶力のいい人ならば、「ピカーーーン!あの時のあの方ね」となるんでしょうね。

トホホ…

しかし会話の内容はバッチリ覚えているので、「あの時あの話をした」と行ってくださると働きの悪い私の脳もピカーン!となります。

はじめましての顔をしていたら、是非ともお声がけ下さい。

 

顔認証で思い出しましたが、写真アプリは顔でその顔がある写真を検索できる。すごい。

写真にある顔を一つの記号としているんですね。

たまにアプリが「この顔はこの記号で合ってますか?」と文字にするとこんな感じで聞いてきます。

最近、その中に母の顔写真がある。

いろんな方々にそう言葉を掛けられていて、自分でも寝起きの鏡に映る自分をみて驚くことが多々ありますが、

遂にコンピューターまでと思う最近です。