図式をぶち壊せっ!

珈琲がオトナの飲み物だと知ったのは、中学生の頃でした。

祖父も父も珈琲屋なこともあってか、幼稚園に通いだした頃くらいからコーヒーを飲んでいたように思います。

小学高学年の頃には、コーヒーは朝食のお供でした。

ですから、コーヒーも、お茶や紅茶やジュースを飲むように“選択肢の一つ”にあることが普通だと思い込んでいたのです。

 

同級生が珈琲を飲めないことを知った時。

そしてその理由が苦いからと知った時。

珈琲はオトナの飲み物だという一般常識があると知った時。

軽いカルチャーショックでした。

なぜなら、コーヒーを苦い飲み物と思ったことがなかったから。

 

 

「珈琲=苦い」

「酸味=不味い」

 

珈琲にまつわる図式としてあることが悲しい。

この図式を変えていきたい。

いいえ、この図式をぶち壊したいっ!!!

当店のブレンドにはその力があると思っている。

あとは、それを広める力だ!と思う2020年年明けの今日です。