味覚

LIBRA COFFEE SHOPのひんやりブレンド
暑いと舌が鈍くなる

暑くなると、味覚が鈍くなりませんか?

いつも感じる苦味が楽しめなくなったり、酸っぱいものを欲したり、暑くて食欲を失ったり…

味覚が鈍くなる原因の一つは、汗。

 

夏は暑く、体温調整のために汗をかきますよね。

その汗の中には、微量のミネラルが含まれています。

塵も積もれば山となるで、たくさんの汗をかいていつのまにかミネラル不足なっているなんてこともあります。

ミネラル特に亜鉛は、粘膜や皮膚、髪の毛のターンオーバー(生まれ変わり)や糖の代謝、アルコール分解などに関係しています。

亜鉛不足の最初のシグナルは、味覚に表れやすい。

なぜなら、味を感じるセンサー味蕾(舌のブツブツにあるもの)のターンオーバーは約10日と早いから変化を感じやすいんです。

皮膚のターンオーバーが約28日なので、味蕾は頻繁に生まれ変わっているんですね。

亜鉛不足によって約10日で生まれ変わるはずの味蕾がそうならずに、味がしない。。。

味がしないと思ったら、身体の異常サインと思った方がよさそうです。

 

ミネラル不足でなくとも、冷たいものの味もわかりにくいですよね。

例えば、市販のジュース類には大量の砂糖が入っていると聞きます。

(甘味のあるアイスコーヒーを作ってみると砂糖の投入量に驚いてしまいます。)

コーヒーでも、夏場のアイスコーヒーは苦味が感じにくくなるので当店でも焙煎をやや強くしています。

個人的には、夏場は苦味よりも酸味を感じてさっぱりしたい。

当店のアイス用ブレンド「ひんやり」は、さっぱりさを感じるブレンドになっています。

ホットを飲まれる方には、是非「すっきり」ブレンドをお試しいただきたいです。

すっきりブレンドの飲んだあとの爽やかさと香ばしさを一番堪能できるのは、この季節のように感じます。