アイスコーヒー淹れ方比較

アイスコーヒーの作り方は、いろいろあります。

フレンチプレスやウォータードリップサーバーなどの器機を用意してもいいのですが、

当店は「お手軽・お手頃」をモットーにしているので、手持ちのモノで作る方法を挙げてみます。

 

①ホットを淹れるようにペーパードリップで淹れサーバーごと氷水に浸ける(ペーパードリップ方式)

②サーバーに氷を入れて、ペーパードリップで淹れる(急速冷却オンザロック方式)

③お茶パックに粉を入れて水と一緒に浸けておく(水出し・コールドブリュー方式①)

④ペットボトルに粉と水を混ぜ合わせ一晩置いてからペーパーなどで濾す(コールドブリュー方式②)

 

出来上がったモノには、香り、口当たり、酸苦のバランス、後味などなどに違いがでます。

それとは別に、作る工程における手間や手頃さ粉の量といったコストも忘れてはいけません。

どれが自分にとって向いているかがあるだけで、どれが正解かがあるわけではありません。

 

検証サイトはたくさんあるのでいつもはそうゆうのをしないのですが、今回はどう違うか私の感想をお伝えしたいと思います。

上記①~③を当店のひんやりブレンド15gを150㏄の水(湯)で淹れてみました。

結果、私のオススメ方法は①ペーパードリップ方式です。

これが一番香りを感じコクもあり、コストもかからず手軽に淹れることができます。

また、苦味も一番強く感じます。

苦味よりまろみを感じるのは、③の水出しです。

①より弱いですが香りもあり飲みやすい。

ただ、お茶パックに入れていても粉が水に舞うので再度濾すという手間があるのに、飲んだ後の粉っぽさを感じます。

②の急速冷却オンザロック方式は、私はあまりオススメしません。

①③に比べると、芳香、苦味、コクが弱く、①③と同レベルに持っていくにはもっと粉が必要でコストがかかるからです。

ちなみに④のペットボトルの方法は濾す際に残る粉の始末が私にとっては苦痛なので行いませんでした。

味は水出し同様、香りもよく苦味よりもまろみがあり飲みやすいです。

 

言うまでもないことですが、これは私にとっての結果です。

当店のひんやりブレンドは酸味を感じるブレンドですが、それでも苦味を強く感じ苦手な方は③④の水出しコールドブリューの方がオススメです。

③④の水出しは5時間程度は時間を置く必要があるので、それが手間な方には①や②の方法。

お湯を沸かす工程が苦痛の方には、お湯が少なくて済む②や水出しの③④

何を一番に優先するか、どれが譲れないかで、最適な方法が変わってきます。