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ON/OFF

スイッチ オンラインとオフライン
ON/OFF

九州では大雨という名の洪水という災厄の中、東京では連日3桁の感染者数。

外出自粛が解け越県もOKになってこのまま収束してほしかったけど、やはりそう願い通りには行かないものですね。

このコロナ禍が与えた損害は大きくとも、マイナスだけじゃないかもと思います。

 

例えば、ネットの在り方。

 ネットの最大の魅力は利便性だと思います。

「いつでも・どこでも・だれとでも」繋がることができるようになりました。

時間も場所も関係なく、安価に簡単に繋がれます。

移動中や待ち時間といった隙間時間を利用してあれもこれも同時進行で行って、

寝る前やCM中やらの短時間にサクッと連絡を取ることも情報収集することも可能です。

いろんなことをいっぺんに行うことで、時間を得したような自分時間を増やせたような時間を有効活用したような気になります。

でもそれって、人間の動力で24時間できること以上の事をそれ以上のスピードでこなしてるってことでもあります。

 

なんだかいつも何かに追われている感じや

いつも誰かと繋がっていて自分に向き合ってない感じ

距離なく昼夜関係なく世界が動き進むスピードについていけない感じ

そう感じたことがある人は私だけではないはず。

ネットを活用しているのか使われているのか。。。。。

 

ネットで全世界が繋がっているように、この新型コロナも世界中に蔓延している。

対岸の火事にならぬようにという見えざる手の働きのようにもみえるこの新型コロナ禍。

そこには、ひょっとしたネットの在り方に対する警鐘があるのかもしれない。

「ネットに使われるなよ、ネットを有機的に使えよな」という警鐘。

例えば、ON/OFFを意識的に行うことでネット環境に流されるんじゃなくて利用する立場でいる。

オンラインにはない温かみがオフラインにはある

オフラインにはない便利さがオンラインにはある

双方の代えがたき良さを強く意識された人は多いと思います。

それぞれを有機的に使って、居心地よく生きていきたいですよね~

 

コロナ禍を機にオンラインで繋がりやすくなった友人関係が出来上がったり、

コロナ禍を機になんとく敬遠していたビデオ電話とかに挑戦して楽しんでみたり、

はたまた突然お手紙をもらって変わらぬ文字や行間から伝わる雰囲気に癒されたり、

この春がなかったら得られなかったモノもあったなと思ってみたりしています。