連写(ドリップのコツ)

頭の片隅にずーーーーーーーーーと居座る、やらねばやらないけれどやりたくないってことありませんか?

私はそれを15年程度持ち続けていたのですが、この「静かなお正月」(対コロナであり対大雪でもある)にようやく手をつけることができました。

 

それは、アルバム整理。

100サイズ(長辺+短辺+高さ=100㎝)の段ボール5箱分。冊数にして30冊オーバー。重量的にも気持ち的にも、重い、重い…

我が家は引越しが多いので、その度に「次の時までには整理をするぞ」と思うのですが、引越し作業を終えるとリスのように忘れ(振りをし)また同じ望みを抱くってゆうのを繰り返してきたわけです。アルバム整理のコツは、言わずもがな「淡々と」行うことに尽きます。まず、アルバムをページごとにデジタルカメラで撮る、イベントごとの枚数をカウントし削減したい%を掛け合わせその数量になるように取捨選択をしていく。淡々と、淡々と。淡々と淡々と。そう繰り返し呟くのは、「淡々と」できないんですよね、これが。

でも何とか頑張って60%まで減らすことができました。それなのに段ボールにして100サイズ2個+60サイズ1つ。

中々、減らせないものです。

 

写真が減らないささやかな原因の一つに、コマ撮り写真があります。連写機能というのしょうか?コンマ秒ごとの一連の写真。

それらの中でベストを残せばいいのでしょうけど、見ているとセットで取って置きたくなる。

コンマ秒ごとにそれぞれ想いがありそれが複雑に絡みあっている様子が映り込んでいて、一連で一枚だなぁと思わせるのです。

不思議なことに、仮に一枚抜いても後から見返した時になんか足りないと感じさせる気がするのです。

たまにテレビCMやらでも動画でなくてコマ撮り写真を使っているところとかありますが、コマ撮りだから伝わることがあるんですね~

 

「コーヒーを淹れるところを動画でアップしてください。」というお声を頂くのですがこれがなかなか難しい。

今回はコマ撮りで、フォトギャラリーで載せてみました。どうでしょうか??

ドリップは、均一に注湯するために「のの字」を意識します。

1番重要なポイントは、1stドリップ。ここで味が決まります。1stドリップでは、十分蒸らすことを意識します。

「蒸らすってなんやねん」の答えは、サーバーにコーヒーが落ちないようにドリッパーにお湯をためること。

ドバドバとたくさんお湯をドリッパー注いでしまうと蒸らしが不十分でそっけないコーヒーができあがります。

お湯を注いで20~30秒ほど待っていると、膨らんだドームが少し沈みます。

そこが2ndドリップのタイミングです。

テレビやインスタやYouTubeやらでドームがふわぁっと広がるのは、コーヒー豆に含まれている炭酸ガスが放出されているから。

鮮度の目安の一つではありますが、あんなに膨らまないと悩む必要はありません。

さて、コマ撮りで上手く伝えられたかしら??