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春の儚さ、コラボレーション。

今年はお花見行かれましたか?

桜の見頃と天候と休日と自分のスケジュールが上手く合うかどうかハラハラしてしまいます。

毎年、週末の度に春の嵐が来ているような気がするのは私だけでしょうか。。。

美しさと儚さの代名詞ともいえる桜ですが、同時期に同じくらいに儚さをもつものがあります。

春の儚さコラボレーションを今回はご紹介します。

 

桜とコラボするもの、それはカツラの木です。写真①の左手奥に桜とは違う赤い木がカツラの木です。

ここは島根県雲南市の菅谷山内(スガヤサンナイ)。山内とは、たたら製鉄(またぁ~?です。すみません)従事者たちの集落のことです。たたら場には、必ずカツラの木(写真2枚目)が植樹されています。ご覧の通りカツラの木はご神木です。なぜなら、製鉄神、金屋子(かなやこ)の神が白鷺に乗って降臨された木だからです。このカツラの木は、桜の開花の頃に赤く芽吹き炎のように真っ赤になります。その期間はたった3日!桜よりも儚い。そして3日3晩眠らずに操業するたたら製鉄と同じ期間でもあります。

青空もしくは夕焼けと桜のピンクとカツラの木の赤の「映え」に会いたかったなぁ。

帰りに、さくらの名所100選に選ばれている中国地方随一の「斐伊川桜堤防」(写真③)に寄ってきました。

青空の桜が一番だけど、曇り空のピンクも柔らかくていいですね。