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山陰の美をどうぞ

左から1~3枚目は、島根県のお気に入りスポット、奥出雲町の鬼の舌震(シタブルイ)。

タモリさん風に言うならば、黒雲母花崗岩地帯を斐伊川(ヒイカワ)の支流が侵食することでできあがった円筒状の穴や割れ目などが成す天然記念物の大渓谷。

ロマンティックに言うならば、美しい女神、玉日女命(タマヒメノミコト)を慕うワニが夜な夜な通ってくるのを恐ろしくって川で堰き止めて防止しようとしてみたけどワニは一層激しく姫を恋い慕い「ワニが慕った」が転じて「鬼の舌震」と名付けられた地。

鬼の舌震は、この大渓谷にそって散歩道が敷かれていて歩きやすい。大吊り橋から始まって絶壁、溢れ流れていく河、流れ落ちる滝、巨岩と異形岩で作り上げられる不思議ワールド。何度か足を運んでいますが、飽きることなくその季節の良さを味わえる静かな場所です。

 

いよいよ始まった神在祭。

まずは神様たちをお迎えする「稲佐の浜」の奥にある日御碕神社(ヒノミサキ)にお参りにいきました。

神様に遠慮してやってくるのか漁港だからか、日御碕港はたくさんのカモメたちが日光浴中です。

近くに寄ると、当然ながら、サササッーーと飛びだってしまいます。

最後は、古事記丼。(鰹、カンパチ、イカ、鯛、サザエ、ウニ、いくら)