コーヒーにまつわるエトセトラ

ブレンドコーヒーの力
「珈琲は、ブレンドコーヒーがおもしろい。」というのは、ホーム画面の最初に書いている私の言葉です。 コロンビアの甘味とコク、ブラジルの酸味と苦味そしてバランスの良さ、モカの甘い香りと酸味にグアテマラの香ばしさ、マンデリンの独特な香りと苦味。いろんな珈琲豆の特性が楽しめ、掛け合わされることで初めて生まれるマリアージュが楽しめる、それがブレンドコーヒーの魅力。自分の好みに合わせて、その豆の好きな所を味わい苦手な所を他の豆で補ってもらう。例えば「モカの香りは好きだけど酸味はもう少し抑えたい」そんな要望に応じてくれるもの、それがブレンドコーヒーなのです。

ドリップのコツ
ドリップ時のドーム。お椀をひっくり返したような泡、これを作ることがコーヒーを上手に淹れるコツだと思っていませんか? ふわっとしたドームは映えていて確かに目を奪われますが、それは単に焙煎してから間もないという証にしかすぎません。 ドリップのコツは、蒸らしです。

連写(ドリップのコツ)
頭の片隅にずーーーーーーーーーとある、やらねばやらないけどやりたくないってことありませんか? 私はそれを15年程度持ち続け、この「静かなお正月」(対コロナであり対大雪でもある)期間にやり遂げました。拍手っっ。

硬水、軟水、どっちで淹れる?
ご存知の通り、水は含まれるミネラル量によって「軟水」「硬水」と区分されています。 ミネラル量が少ない「軟水」の方が飲みやすいと感じる方が多いようです。 それは、硬水の方が飲料後に重さや硬さを感じるからだそうです。 日本の水道水やミネラルウォーターの多くは軟水ですが、経験的に東京は硬水に近いように感じます。

あの苦味はどこからくるのか(コーヒーの科学の話②)
今日は、前回のお話の続き、コーヒーの味覚で化学的根拠がある苦味の話です。 「コーヒーの苦味は、カフェイン由来のものでしょう。」と思う方が多いと思います。 お茶や紅茶で感じる「苦味」程度には、コーヒーの苦味に影響はあります。でも、コーヒーってもっと苦く感じますよね?特に深煎豆とか。 「えーだって深煎りの方がカフェインが多いからでしょう?」と思いますか? いいえ、「深煎りの方がカフェインの含有量が多い」これもよくある誤解なんです。

甘いブラックコーヒーはありません(コーヒーの科学の話①)
今日のブログは強いタイトルになりました。 味覚には、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「旨味」があります。 コーヒーの味を表現する場合にも、よく見受けられます。 が、しかし、コーヒーの味覚において科学的存在の立証がされているもの(エビデンス!)は「苦味」と「酸味」のみです。

なぜ、国名?(コーヒーの銘柄について)
「コロンビア」「ブラジル」「グアテマラ」...コーヒーの銘柄には国名が多いと思いませんか? それには理由があります。 コーヒーの味・芳香は、コーヒーの原料であるコーヒーノキの栽培地が大きく関与しているからです。栽培地によって、コーヒーノキの種・栽培収穫方法・発酵方法・保存方法といったものが、気候・風土や地域性によって変わってきます。それが、そのコーヒーの特性として表れています。

その珈琲豆どう淹れる?
いつも好んで飲んでいるコーヒーがちょっと重く感じる。 そんな時は、粗めに挽いて熱めのお湯でササッと淹れる。 コーヒーの粉の大きさで飲んだ感じも変わります。

当店で単独で販売するのは初めての「アンティグア」をご紹介いたします。 「トミオフクダDOT」と同時期間限定販売商品です。 販売期間は2020.07.14(火)~20(月)。一袋1400円/180gです。 「アンティグア」は、南米グァテマラの都市。 1,600mという高い標高(トミオフクダのバウ農園は1,100m)に加え、火山に囲まれた場所です。...
お待たせいたしました! マルシェで大好評、即完売の「トミオフクダDOT」を期間限定で販売いたします。 販売期間は、2020.07.14(火)~21(月)。1,300円(税込)で販売致します。 トミオフクダDOT。 変わったコーヒーの名前。 しかし、日本人の名前っぽいのが入っているのでなんだか親近感を抱きますね。...

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