コーヒーにまつわるエトセトラ

珈琲豆の選び方
珈琲専門店を覗くと種々様々な珈琲豆が並んでいてどれを選んだらいいのかわからないって方がいらっしゃると思います。珈琲を飲み慣れた方でも、目新しいモノを見つけた場合「はて?」と思うことあると思います. さて今回は、珈琲豆の選び方という観点でお話をしたいと思います。

キリマンジャロ モンデュール農園
今回の期間限定商品の中に初登場しましたキリマンジャロ モンデュール農園。 (名前が言いにくい?ボンジュールと口にしてからモンデュールっと言ってみましょう!これで覚えちゃいましたね、笑) これは、普段お飲みのキリマンジャロの香りに満足されていない方に是非飲んで頂きたい一品です。

ドリップの仕方(ますみver)
先日、日経土曜版を抜粋した「ドリップの仕方」をご案内いたしました。 「おいおい、LIBRA COFFEE SHOPの考えはないんか~い」と思われた方もいるかもしれません。 お待たせしました、発表しますっ!!でもその前に、私の「ドリップ」に対する考え方を伝えさせてください。 「ドリップの仕方で味は変わるから計測(重量も時間も)しながらドリップをしよう」という考えは正しいと思っています。しかし、賛同はしません。だって面倒じゃありませんか?いろんな道具を出しきて計測しながら(全集中‼)ドリップするって、コーヒーの敷居を上げているような気がするのです。敷居が高くなるとどうなるか、ズバリ飲みたくなくなる。購入したコーヒーが何カ月も保存されたまま。。。そうゆうのは珈琲屋としては悲しくなります。

ドリップの仕方(2021.03.06 日本経済新聞土曜版より)
先週末(2021.03.06)の日本経済新聞の土曜版に珈琲の記事が載っていたのでご紹介します。

ブレンドコーヒーの力
「珈琲は、ブレンドコーヒーがおもしろい。」というのは、ホーム画面の最初に書いている私の言葉です。 コロンビアの甘味とコク、ブラジルの酸味と苦味そしてバランスの良さ、モカの甘い香りと酸味にグアテマラの香ばしさ、マンデリンの独特な香りと苦味。いろんな珈琲豆の特性が楽しめ、掛け合わされることで初めて生まれるマリアージュが楽しめる、それがブレンドコーヒーの魅力。自分の好みに合わせて、その豆の好きな所を味わい苦手な所を他の豆で補ってもらう。例えば「モカの香りは好きだけど酸味はもう少し抑えたい」そんな要望に応じてくれるもの、それがブレンドコーヒーなのです。

ドリップのコツ
ドリップ時のドーム。お椀をひっくり返したような泡、これを作ることがコーヒーを上手に淹れるコツだと思っていませんか? ふわっとしたドームは映えていて確かに目を奪われますが、それは単に焙煎してから間もないという証にしかすぎません。 ドリップのコツは、蒸らしです。

連写(ドリップのコツ)
頭の片隅にずーーーーーーーーーとある、やらねばやらないけどやりたくないってことありませんか? 私はそれを15年程度持ち続け、この「静かなお正月」(対コロナであり対大雪でもある)期間にやり遂げました。拍手っっ。

硬水、軟水、どっちで淹れる?
ご存知の通り、水は含まれるミネラル量によって「軟水」「硬水」と区分されています。 ミネラル量が少ない「軟水」の方が飲みやすいと感じる方が多いようです。 それは、硬水の方が飲料後に重さや硬さを感じるからだそうです。 日本の水道水やミネラルウォーターの多くは軟水ですが、経験的に東京は硬水に近いように感じます。

あの苦味はどこからくるのか(コーヒーの科学の話②)
今日は、前回のお話の続き、コーヒーの味覚で化学的根拠がある苦味の話です。 「コーヒーの苦味は、カフェイン由来のものでしょう。」と思う方が多いと思います。 お茶や紅茶で感じる「苦味」程度には、コーヒーの苦味に影響はあります。でも、コーヒーってもっと苦く感じますよね?特に深煎豆とか。 「えーだって深煎りの方がカフェインが多いからでしょう?」と思いますか? いいえ、「深煎りの方がカフェインの含有量が多い」これもよくある誤解なんです。

甘いブラックコーヒーはありません(コーヒーの科学の話①)
今日のブログは強いタイトルになりました。 味覚には、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「旨味」があります。 コーヒーの味を表現する場合にも、よく見受けられます。 が、しかし、コーヒーの味覚において科学的存在の立証がされているもの(エビデンス!)は「苦味」と「酸味」のみです。

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