カテゴリ:⑥科学/効能



コーヒーの香りの秘密
これまでのブログにおいて、「コーヒーは珈琲豆や焙煎加減によって芳香や味覚が異なります」というお話をしてきました。ご自身の味覚(「これは美味しい」と思うもの)や、どんなものと一緒に召しあがるか(コーヒーのお供)によって変えてみるのも楽しいですよというお話をさせて頂いています。 今回は、コーヒーの香りにスポットを当ててお話していきたいと思います。

ブレンドコーヒーの力
「珈琲は、ブレンドコーヒーがおもしろい。」というのは、ホーム画面の最初に書いている私の言葉です。 コロンビアの甘味とコク、ブラジルの酸味と苦味そしてバランスの良さ、モカの甘い香りと酸味にグアテマラの香ばしさ、マンデリンの独特な香りと苦味。いろんな珈琲豆の特性が楽しめ、掛け合わされることで初めて生まれるマリアージュが楽しめる、それがブレンドコーヒーの魅力。自分の好みに合わせて、その豆の好きな所を味わい苦手な所を他の豆で補ってもらう。例えば「モカの香りは好きだけど酸味はもう少し抑えたい」そんな要望に応じてくれるもの、それがブレンドコーヒーなのです。

あの苦味はどこからくるのか(コーヒーの科学の話②)
今日は、前回のお話の続き、コーヒーの味覚で化学的根拠がある苦味の話です。 「コーヒーの苦味は、カフェイン由来のものでしょう。」と思う方が多いと思います。 お茶や紅茶で感じる「苦味」程度には、コーヒーの苦味に影響はあります。でも、コーヒーってもっと苦く感じますよね?特に深煎豆とか。 「えーだって深煎りの方がカフェインが多いからでしょう?」と思いますか? いいえ、「深煎りの方がカフェインの含有量が多い」これもよくある誤解なんです。

甘いブラックコーヒーはありません(コーヒーの科学の話①)
今日のブログは強いタイトルになりました。 味覚には、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「旨味」があります。 コーヒーの味を表現する場合にも、よく見受けられます。 が、しかし、コーヒーの味覚において科学的存在の立証がされているもの(エビデンス!)は「苦味」と「酸味」のみです。

味覚
暑くなると、味覚が鈍くなりませんか? いつも感じる苦味が楽しめなくなったり、酸っぱいものを欲したり、暑くて食欲を失ったり… 味覚が鈍くなる原因の一つは、汗。

今日は、前回の「美容ドリンク?」の続きです。 日々我々のカラダの中で作られるたくさんの活性酸素。 使われなかった活性酸素による皮膚の酸化で、メラミンが発生しシミに繋がる。 シミ対策には、過剰な活性酸素を消去する抗酸化物質の摂取が有効で、 抗酸化物質であるポリフェノールをたくさん含んでいるコーヒーは美容ドリンクと言ってもいいですよね~...

美容ドリンク?(コーヒーの効能②)
日差しを強く感じる季節になりました。 今は、老若男女問わずに「肌」への関心が高いですよね。 皮膚に紫外線が当たり細胞の遺伝子が壊れることでできてしまうシミ、しわ、たるみ。。。 そして、紫外線から皮膚を守るために増えるメラニン。 メラニンの増加がシミ増加の元凶。 化粧品のCMのようなことを言ってますね(笑) このメラニンは、紫外線を受けた細胞や細胞膜で生じる活性酸素でも増えていきます。

コーヒーはフルーツ??
「コーヒーはフルーツ」なんて聞くと驚きますよね。コーヒーの酸味の秘密はここにあります。

食べ過ぎの後には(コーヒーの効能)
クリスマスが終わりましたね。 いやー、12月、いえ11月からそんな感じはしていたのですが、月日の経つスピードが尋常じゃあありません。 12月から年明けまで、忘年会や新年会やパーティーや飲み会やらついつい食べ過ぎてしまう機会が多いです。 だって、ごちそうがそこにあるのですもの。 だって、手持無沙汰なんですもの。 一年に一回くらいそんな時期があったっていいですよね。

【コーヒーのドリップ後には】
コーヒーには、吸着作用があります。ですから、ニオイのあるところで保存するとニオイがコーヒーに付着します。この吸着作用を利用して、消臭剤を作ることができます。ポイントは完全に乾かすことです。