コーヒー豆の選び方 選び方

【もう迷わない!】コーヒー豆を選ぶ時の3つの視点

コーヒー豆

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悩んでる人
最近コーヒーが好きになったんだけど、どう選んだらいいのかがわからないよー。

この悩みが解決します!

コーヒーショップの選び方

お店選びのポイント

コーヒー豆選びは、お店選びから始まっています。

お店選びのポイント

●焙煎を頻繁に行っている。

●直射日光の当たらないところでコーヒー豆を展示している。

●ケースや容器に水っぽいものや殻のようなものがついていない。

悩んでる人
これで何がわかるの?

コーヒー豆の鮮度がわかります。

コーヒーは生鮮食品と同じで、時間と共に劣化していきます。

劣化すると、香りが飛んで酸っぱくなり油が傷んだような嫌なニオイがします。

ケースについた水っぽいものは、酸化したコーヒー豆の油です。

良質のコーヒー豆でも、古くなったものや保存状態が悪いものは嫌な味がします。

コーヒー豆を選ぶ時には、第一条件として新鮮で保存状態のよいものを選びましょう。

焙煎したては落ち着きがないので、4日程度経過した方がコーヒー豆本来の味が楽しめます。

 

 コーヒーを長持ちさせる保存方法を知りたい方はこちらをどうぞ

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コーヒー豆選びの3つの視点

コーヒーを選ぶ視点には、3つあります。

・お好みの味で選ぶ

・コーヒー豆の味を知る選び方

・コーヒーショップの味を知る選び方

お好みの味で選ぶ

コーヒーの味は「酸味系」か「苦味系」かでお好みがわかります。

【酸味系】さわやかで甘く華やかな香りが楽しめる

【苦味系】ロースト感や香ばしさ、コクを楽しめる

 

 コーヒーの酸味について知りたい方はこちらをどうぞ。

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コーヒーのお好みの味がわかれば、焙煎度を基準にしてコーヒー豆を選べます。

悩んでる人
焙煎度によって味の傾向が変わるの?

焙煎によって、コーヒーの味覚・香味・風味が変わってきます。 

 

  焙煎でコーヒーの味が決まることにご興味がある方はこちらをどうぞ

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同じコーヒー豆でも、焙煎度が違うと全く違ったコーヒーになります。

例えば、コロンビアは浅煎りではフルーティーさと甘さ、深煎りではコクとほろ苦さを強く感じます。

焙煎度は八段階ありますが、販売しているのは「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の三段階です。他の段階のものは、コクや香りが足りず青臭かったり反対にロースト感よりも焦げ感が強く出てしまうため、飲用には向いていません。

【浅煎り】さわやかな酸味と香りが楽しめる酸味系

【中煎り】ほろ苦さと甘味が楽しめるバランス系

【深煎り】苦味とコク・ロースト感が楽しめる苦味系

香りが高い豆は酸味が強く、コクがあるのは苦味が強いコーヒーに多いです。

コーヒー豆は、それぞれに特有の性質を持っています。

その特性が出るように美味しさを引き出すのがプロの焙煎士です。

甘さを引き出すために焙煎をここでストップするか、もう少し焼いて苦さをプラスした方が甘味を感じるか。こういったところに焙煎士の個性が表れてお店の味に繋がっています。

コーヒー豆の味を知る

悩んでる人
生産国によってコーヒー豆の味に違いがあるの?

生産地域によって味の傾向があります。

コーヒー豆の味を知る最初のステップとして、産地で選ぶと特色が掴めます。

【中南米】 ブラジル・コロンビア・ガテマラ→酸味系

【東南アジア】インド・インドネシア・ベトナム→苦味系

【アラビア・アフリカ】エチオピア・イエメン・タンザニア・ケニア→酸味系

コーヒーショップの味を知る。

悩んでる人
お店の味を知る方法ってあるの?

お店のオリジナルブレンドにそのお店の特徴が表れています。

悩んでる人
そういえば、「ブレンド、ストレート、シングルオリジン」という言葉を耳にします。どう違うの?

言葉の説明をしますね。

【ブレンド】

複数の単一品種を混ぜ合わせたコーヒーショップオリジナルなもの

例:○○ブレンド、△△ブレンド等

【ストレート】

生産国が同じ国の同じ地域の単一商品

例:ブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカ、ブラジル等

【シングルオリジン】

農場や生産者といった国や地域よりもっと小さな単位で品種・精製方法などを限定し、生産履歴が辿れるようにしたもの

例:エスメラルダ・ゲイシャ、トミオフクダ、アンティグア等

ブレンドコーヒーは、生産国や焙煎度の違うコーヒー豆を混ぜ合わせたものです。

違ったものが組み合わされることで、コーヒー豆の特性が掛け合わされたマリアージュが堪能できます。

配合するコーヒー豆の種類や量、焙煎度に違いが出るためお店の個性が表れます。

 

シングルオリジンは「スペシャリティコーヒー」として販売されています。

その土地に合ったやり方で、栽培・精製するために豆の個性が際立ち、生産履歴まで辿れるのが特徴です。

労働力や経営リスクを農場単位で背負っているため、コーヒーの価格に反映され高価格なものが多いです。(おすすめのシングルオリジンを知りたい方はこちらをどうぞおすすめシングルについて

同じ銘柄のコーヒー豆でもお店によって焙煎に違いが出るため、飲み比べがしやすいのはストレートやシングルオリジンになります。

まとめ

【お好みの味で選ぶ場合】

・酸味系→浅煎り 生産国:中南米・アラビア・アフリカ

・苦味系→深煎り 生産国:東南アジア

・酸苦共→中煎り ブレンド

【コーヒー豆の味が知りたい】

ストレート・シングルオリジン

【コーヒーショップの味が知りたい】

●ブレンドコーヒー

●ストレート・シングルオリジンで飲み比べ

自分はコーヒーを飲まないけれど、コーヒー好きな方にプレゼントしたい時。

初めてのお店でどれを買ったらいいのかわからない時。

ご自身のお好みがまだはっきりしていないとき。

悩んだ時の最終結論は

お店一押しの「ブレンドコーヒー」がオススメです。

酸味苦味に偏りがなく、またお店が得意とする味がわかります。

プレゼントする際にには、お相手の方がミル(コーヒー豆を粉にする道具)をお持ちかどうかご確認ください。豆の方が保存が長持ちしますが、わからない時は挽いて粉にしたものの方が安心です。

  • この記事を書いた人

ますみ

【三代目珈琲屋】2019年より自家焙煎珈琲の通販専門店を運営▼祖父、父が珈琲屋のため幼稚園児からコーヒーを飲み、高校時代から家業の秤屋を手伝う。▼リンクを設定される場合は、LIBRA COFFEE SHOPのリンクであることを明記して頂ければ許可は不要です。

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