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【ドリップのポイント③】ハンドドリップのお湯を注ぐ時のポイント

均一にドリップができていると、ドームが崩れるときに星形が表れます。

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悩んでる人
上手く湯を注げているかどうか不安です

お湯を注ぐことを、注湯もしくはドリップといいます。

今回は、下の「ハンドドリップの流れ」の黄色のハイライトの部分のお話です。

ハンドドリップの流れ

1.お湯を沸かす

2.沸かしている間にコーヒー豆(粉)を冷凍庫から出す。

3.お湯をサーバーに移し替える。(ドリップでの適温90℃前後になります)

4.ペーパーをドリッパーにおいて、お湯を注ぎペーパーを濡らす。

  サーバーに落ちたお湯は必ず捨てるましょう←忘れがちです。

5.コーヒー粉をドリッパーに入れ平らにならし、ドリップをする。

6.カップに注いで出来上がり。

【1番重要】ポタポタと1stドリップ

一番大切なのがこの1stドリップです。

ドリッパーの真ん中に、そっと、お湯を置くイメージでポタポタとお湯を注ぎます。

サーバーにコーヒーがほとんど落ちません。

新鮮で深煎り豆なほど、コーヒードームが膨らみます。

その膨らみが沈んだら次2ndドリップのタイミングです。

 

 1stドリップの大切さを知りたい方はこちらをどうぞ

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【均一に満遍なく】のの字で2ndドリップ

コーヒーエキスを均一に出すために、2回目以降の注湯はポットから出るお湯の細さが同じになるように意識します。

真ん中から同じ細さになるように、のの字を描くように外側に向かって注湯していきます。

のの字の一番外側は、ペーパーに当たらないところで回し切ります。

お湯を均一にドリップできると、ドームが崩れたときに写真のような星型が表れます。

均一にドリップができていると、ドームが崩れるときに星形が表れます。

均一にドリップができていると、ドームが崩れるときに星形が表れます。

【止め時を見極める】3rd以降

3回目以降の注湯も、同じようにしていきます。

ドリッパーの中のお湯がほとんどなくなったら、真ん中からのの字を書いてドリッパーの一番外側に向かって注湯をしていきます。

ペーパーに当たらないところで、のの字をやめて注湯をやめます。

サーバーに落ちるコーヒーが分量になったら、ドリッパーを外します。

もったいないと感じるかもしれませんが、そのままにしておくと薄いコーヒーになってしまい返ってもったいないことになります。

まとめ

注湯のポイントは、真ん中からのの字に均一の細さで行うことです。

コーヒーエキスを満遍なく均一に出したいからです。

コーヒーエキスは1stドリップでほとんど出ています。

コーヒー成分の抽出濃度は2回目の注湯で1回目の注湯の半分、10回目で10%まで減っていきます。

ドリップとは、1回目の注湯で出てきたコーヒーエキスを2回目以降の注湯で薄めて行くようなものなのです。

1stドリップの蒸らしを十分に行えば、美味しいコーヒーが淹れられます。

注湯が均一にできているかは、ドームが崩れたときに星形が表れたら上手くいっている証拠です。

中々難しいですが、意識することで昨日より美味しいコーヒーになっていきますよ。

  • この記事を書いた人

ますみ

【三代目珈琲屋】2019年より自家焙煎珈琲の通販専門店を運営▼祖父、父が珈琲屋のため幼稚園児からコーヒーを飲み、高校時代から家業の秤屋を手伝う。▼リンクを設定される場合は、LIBRA COFFEE SHOPのリンクであることを明記して頂ければ許可は不要です。

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