雑記

【焙煎所のある街】かしこ暮らしっく長岡京市

『かしこ暮らしっく』というのは、京都府長岡京市のキャッチコピーです。

説明するのは愚鈍なこととは思いますが、

もちろん「かしこく」「暮らし」「クラシック」の3語がかかってます。

初めて聞いたときはあまりの関西ノリに笑ってしまいましたが、

私のツボにはまり、割と気に入ってます。

 

LIBRA COFFEE SHOPで販売しているコーヒーは、この京都府長岡京市で焙煎してます。

長岡京市といえば、平城京から平安京へと遷都されるまでの10年の長岡京の土地であり、

来年の大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀の娘ガラシャの嫁ぎ先ということゆかりの土地でもあります。

また、お酒がお好きな方はご存知、ビールやウィスキーで有名なサントリー山崎の近くであり、水が美味しい土地でもあります。

 

豊かな水と緑に囲まれたところで、

10キロ釜の焙煎機を使用して、

低温からじっくりと火入れをし十分に豆を膨らませ弾かせています。

焙煎するたびに「1合炊きの米はまずい、せめて3合以上で炊かないと」と言われ続けてきた言葉を思い出します。

短時間でチャッチャッとすることも大事ですが、時間のかけ方を選んでいくことは、生活に豊かさを感じることに繋がると思ってます。

 

時間は、自分で選ぶことができます。

どれに時間をかけたいか、あるいは、他人がどれくらい時間をかけたものを選ぶか。

その選択は可能なのです。

【2019/05/31初出】

  • この記事を書いた人

ますみ

自家焙煎珈琲の通販限定ショップを2019年よりオープンしました。 3代目の珈琲屋です。 コーヒーの選び方、淹れ方、科学/効能などなどと自身についてブログに投稿していきます。

-雑記